建築施工

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写真:山田憲一

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工務部 建築第3課 山田憲一 22歳 静岡産業技術専門学校 建築科卒

01仕事内容 3件続けて、地域と関わりの深い大規模物件に。

今は先輩が監督する現場に一緒に入り、作業内容の確認や工事写真の撮影・管理などを中心に行っています。工事が図面通りに仕上がっているか、計画したスケジュール通りに進んでいるか、各工程で確認。特に、内装で隠される部分の仕上がりは、入念に写真に記録していきます。足場や照明の点検など、作業者の安全に気を配ることも大切です。

写真:打ち合わせ風景

入社して最初に担当したのは、22世紀の丘公園にあるコミュニティセンター。掛川市が運営する複合施設(研修室、プール、浴場など)で、9ヶ月近い工期を費やし、竣工式のセレモニーまで行われる大規模物件でした。

2件目と現在担当している3件目の物件は、いずれも幼保園。掛川市が幼稚園と保育園の再編計画を推進しているため、たまたま幼保園の建設に2度続けて携わることになりました。地域の生活に根付く物件に関わる機会が多いのも、川島組で働く魅力だと思います。

02仕事のやりがい 建物が完成した瞬間。感動と喜びがこみ上げる。

例えば、2件目に担当した幼保園では、そこに入園する子供たちの現場見学会が行われました。私も『カントクのお兄さん』になって子供たちに施設の説明をしましたが、「自分が建てた施設で、この子たちが貴重な時間を過ごして成長していくんだ」と思うと、非常にうれしかったですね。

将来、自分の子供がこの幼保園に入ってくれたら、さらに感動的でしょう。建物は、やはり使っていただく方々のためにあるものです。基礎から始まり、さまざまな苦労を経て迎えるお引き渡しの日。

お施主様をご案内して、工事の内容確認や設備の使用方法などをお話して、最後に鍵をお渡しする。その時のお施主様の輝いた表情を見ると、それまでの大変な日々も忘れてしまいます。

03入社のきっかけ 社長の熱意に「この会社で一緒にやりたい!」。

私が中学生の頃、あるハウスメーカーに依頼して自宅を新築しました。私もよく建築中の現場を見学に行きましたが、そこで仕事をしている現場監督がすごくかっこよく見えたんですね。このことがきっかけで建築に興味を持つようになり、専門学校の建築科に進学しました。

就職先に川島組を選んだのは、会社見学に来た時の社長がすべてです。熱意あふれる話に、「絶対この会社に入ろう!」と決意しました。その時から他の会社は一切訪問しませんでした。珍しいケースだと思いますが、それほどインパクトがあったのです。

04週末の過ごし方 一人でも終日楽しめるほど、バス釣りに夢中。

自宅から車で10分以内に、釣りを楽しめる池が数ヶ所あるので、休日はバス釣りに夢中になっていることが多いですね。7時頃起きて出かけ、時には昼食もとらずに夕方まで。

自分のペースで動きたいので、ほとんど一人です。釣りは中学時代から始めて、一時中断していましたが、また最近再開しました。状況を見ながら「どんなルアーにしようかな」と考えるのが楽しいですね。わくわくします。

今までに釣った最大のバスは45cm。1匹も釣れない日もありますが、釣りそのものが好きなので、それでも十分満足です。

05後輩へのメッセージ 達成感を味わいながら成長できる仕事。一緒に頑張ろう!

建物が完成した時、達成感がじわじわとにじみ出てくる。施工管理は、そんな大きな喜びを感じられる仕事です。私の場合、その現場で経験したさまざまなことを頭の中で思い出し、「次の現場ではこうしていこう」と、反省を踏まえた目標を立てるようにしています。

例えば、最初の現場では、職人さん任せにしてしまったため、基礎に使うコンクリートの数量が合わなかったという失敗がありました。

次の現場では、隅々まで自分で計算した結果、数量は完全に合致! ひとつひとつ着実に成長できる仕事です。一緒に頑張りましょう。

06現在の目標 資格を取得して、早く会社の利益に貢献できる人間に。

まずは一人で現場を監督できるようになること。そのためには資格取得が必須です。受験に必要な実務経験を積んで、1級施工管理技士に挑戦しようと思います。

まずは2級を取得してから1級へ、という選択肢もありますが、工事物件の幅が広く、大規模物件も多い川島組では1級はいずれにしても必要になる資格です。だったら一気に目指してみようというのが私の考え。

強く希望して入った会社ですから、1日でも早く利益に貢献できる人間になりたいですね。

写真:山田憲一

07先輩勝浦から後輩山田へのコメント 自分が現場をリードする醍醐味。早く味わってほしい。

先輩から後輩へ 工務部  建築第3課 勝浦 篤史
彼はとにかく明るく、前向きですね。現場が違えば、工程や作業内容も違う。同じことを繰り返す日がないのが施工管理という仕事です。まだまだ分からないことも多いでしょうが、ひとつひとつキチンと覚えようと努力しています。

休日に仕事を忘れてリフレッシュしてくるのもいいのでしょうね。メリハリがしっかりしているというか、休日明けの朝、とてもスッキリした顔で現場に来ています。

手探りだった1、2件目の現場を終え、そろそろ施工管理の楽しみが分かり始める頃。自分で主体的に工事を進められるようになると、格段に面白くなってきます。早くその醍醐味を感じられるようになって欲しいですね。

建築施工 山田憲一のある1日

7:00 - 出社。現場巡回
8:00 - 朝礼。作業する中での危険個所を前作業員に伝える
9:00 - 現場巡回。工事写真撮影。
12:00 - 現場事務所で昼食。
13:00 - 職長会議にて、明日の作業内容を確認
17:00 - KY(危険予知活動表)記入
18:00 - 書類伝票、作業日報整理
20:00 - 退社。通勤は、愛車のSUVで

建築施工 山田憲一の1週間

定点写真の撮影。毎週月曜日には、同じ位置から建物の前景が写るように、また進捗状況が分かるような写真を撮っています。
土間コンクリート打設 前日
レベル確認
土間コンクリート打設 1日目
土間コンクリート打設 2日目
朝は早朝会議。工務部建築課、土木課のそれぞれの現場の出来高発表。
川島組・川島組協力会でのレクリエーション大会。つま恋にてグランドゴルフ大会を行い、1ホール目でホールインワンを出しました。
朝から趣味の時間。午前中から車で10分くらいのところにある池に、ブラックバスを釣りに行く。

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